射水市議会 2022-12-13 12月13日－04号
そこで、本市において、これまでの取組と作成方針についてお聞かせください。 ○議長（山崎晋次君） 夏野上下水道部長。 ◎上下水道部長（夏野吉史君） 内水ハザードマップの作成についてお答えをいたします。 内水ハザードマップにつきましては、これまで国の方針として地下空間の利用度が高い都市部をはじめ、床上浸水など甚大な浸水被害が発生した地区において重点的に作成するよう求められてきました。
そこで、本市において、これまでの取組と作成方針についてお聞かせください。 ○議長（山崎晋次君） 夏野上下水道部長。 ◎上下水道部長（夏野吉史君） 内水ハザードマップの作成についてお答えをいたします。 内水ハザードマップにつきましては、これまで国の方針として地下空間の利用度が高い都市部をはじめ、床上浸水など甚大な浸水被害が発生した地区において重点的に作成するよう求められてきました。
県が示している津波ハザードマップの作成方針では、県の津波シミュレーション調査の対象地震をもとに、最も影響の大きい地震を対象地震として作成するものとしております。この津波シミュレーションは、東日本大震災の教訓を踏まえ、発生確率の極めて低い呉羽山断層帯の地震をも考慮に入れ津波を想定しております。
１点目といたしまして、地震防災マップ作成に当たっての基本的な作成方針と内容及び作成スケジュールについてお伺いをいたします。 ２点目に、防災マップ作成に当たってはいろいろな視点、観点にて留意点があると考えるのでありますが、どのようなことに留意なされているのかお伺いをいたします。
(3) 地震対策として 1) 地震防災マップ作成に当たっての基本的な作成方針と内容及びスケジュールは。 2) 地震防災マップ作成に当たりどのようなことに留意しているのか。 3) 他市と隣接している地域については、他市のマップとの整合性がとれるのか危惧 されるが、近隣市との連携についての対応は。